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2017年07月09日

藤のつくお名前

「日本人のおなまえっ」で藤のつく名前をとりあげていた。

藤のつく名前のルーツは藤原氏。つまり最初は中臣鎌足にいきつく。
鎌足は死ぬとき藤原の姓をもらったんだけど、住んでいた地名由来というのが有力な説だそうだ。

藤原氏の祖先が祀られている春日大社は野生の藤が多く、清楚ななかにも生命力を感じる藤がいっぱい。初夏の生命があふれだす季節の花であることも信仰の対象になった理由かもと解説してました。

ところで藤原氏。二代目の藤原不比等から摂関政治をはじめ、順調に勢力を拡大。
都には藤原があふれるようになります。
で、地方にいって勢力拡大をはかった藤原さんもいるわけで、加賀の国→加藤さん、伊予の国→伊藤さんという風に、藤原+地名組が発生。

さらに役職+藤原組も発生、斎宮の守→斎藤さん、内舎人(うどねり)→内藤さん、木工助(もくのすけ)→工藤さん

京都に残った藤原氏は地名を名乗ることが多く、一条、二条、九条(藤原氏の別邸があった)などは五摂家は地名組が多い。

春日大社に収められた近衛家が明治に入ってから贈った灯篭には近衛ではなく藤原の姓が。
区別するために近衛と名乗るけど、われわれは藤原氏ですって考えていたんですね。



posted by プリン at 16:18| Comment(0) | エンタメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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